熱伝導でとかしてたべる!不思議なアイスクリームスプーン

 

アイスクリーム専用のスプーンがあるのをご存知ですか?

手の熱を伝えて固いアイスもすっと食べられるってやつです。

色々なメーカーから発売されていますが、ニトリで売っていたアイス用スプーンを購入したのでその使用感などをレビューしたいと思います。

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ニトリのアイススプーン

 

先日、アメトークで「アイスがなきゃ生きていけない芸人」という企画をやってました。

で、番組中にアイス用スプーンが紹介されていましてね。

へー、これいいなあ、と思って調べたんですよ。

 

 

 

紹介されていたのは多分これです。

いや、3000円以上するんですね。

思いのほか高い……。

 

 

そうしたらニトリで同じような謳い文句のアイス用スプーンを発見。

価格は税込で399円だったので衝動買いしてしまいました。

テレビで紹介されていたスプーンよりずいぶん安いですが、400円ならそこそこ使えてくれないと困ります。

 

 

包装はチープですがスプーン自体はしっかりしています。

長さは10センチで幅は1.5~2センチほど。

凹凸の少ない板状の形です。アイスの木べらっぽくしているんでしょうね。

 

ニュージーランドアイスクリームに使ってみる

スプーンの力量を試すために用意したニュージーランドアイスクリームです。

たまたま家にあっただけですが…。

 

 

比較対象として普通のスプーンも用意しました。

プリティな柄付きですが昔のスプーン曲げブームを生き抜いた業物(わざもの)。

オリハルコン級に固いです。

 

 

まずはノーマルスプーンから。

 

う~ん、普通。

ニュージーランドアイスクリームが思ったよりも柔らかいので、あまり比較に向いていないかもしれません。

 

 

続いてアイス用スプーン。

 

むむ、違う

明らかに入りやすいです。

普通のスプーンだと多少ある抵抗感がこちらはほとんどありません。

にゅるんと入り込んでいきます。

 

で、早々に持ち手が冷たくなってきました。

確かに熱が伝わるのも早いようです。

 

 

でも、コイツの実力をまだ計りきれてない気がします。

何かないかなあ、と冷凍庫から固そうなアイスを探してみました。

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白熊VSアイス用スプーン

どうせ無理だと思っていた白熊でいってみます。

この夏にも何個も食べてたのでスプーンで食べづらいのは経験済みです。

なので、いきなりアイス用スプーンから…。

 

 

やっぱ無理か……。

 

いや、入る。入りますよ、これでも。

確かに抵抗なくにゅるんとはいきませんが、ガリガリ削るしかない普通のスプーンに比べると断然食べやすいです。

固く弾かれてすべる感覚がない、といえばいいんでしょうか。

ザッシュザッシュと力強く切り込んでくれます。

 

カチコチのみかん部分も力を入れればサクッと切れますよ。

熱が伝わっているせいか全体的に氷が溶けるのも早い気がします。

 

使用感や舌触りは?

 

★使った感じ

スプーンの大きさはちょうどよく使いやすいです。

デカすぎてもアイスは食べにくいですからね。

 

アイスに入りやすいように薄く作られていますが、口の中を切ってしまうような鋭さは無し。

舌触りは決して悪くありません。

表面はわずかにざらりとした感触ですがこれも気になりませんね。

 

 

★持ち手の冷たさや塗装の具合は?

上で紹介した高いスプーンのレビューを見ると、「持ち手の冷たさ」と「塗装のくすみ・はがれ」が目立つ悪い意見みたいです。

なのでその2点についても触れておきます。

 

まずスプーンの持つところの冷たさですが…。

確かに冷たいことは冷たいですがそんなに気になりませんでした。

冬に連続でアイスを食べたら気になるかもしれません。

 

 

塗装は……どうなんだろ?

まだ一度しか使っていませんが剥がれそうな気配はないですね。

こればかりは長く使ってみないとわかりません。

 

ただ、表面がざらつき加工なのでくすみに関しては目立たないと思います。

ピカピカな高級感はありませんが、こっちのほうが気楽に扱えるのでいいかなと。

一応、熱や酸性・アルカリ性の洗剤には弱いみたいですね。

 

まとめ

思った以上にデキが良かったです。

本当は新幹線で売っている固いアイスで試せるといいんですけどね。

ただ、白熊をヤッた感触からしてあのアイスでもイケると思います。

 

 

 

売っていたのはニトリですが、製造は刃物なんかを作っている貝印です。

なので、ほぼ同じものが通販でも買えます。

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